このたび、ぬりえ王国では Choki Tools とコラボし、塗り絵PDFの線を薄くできる無料ツールを開発しました。
「塗り絵の線が濃すぎて、塗ったあとに元の絵が目立ってしまう」「下書き用や練習用に、もっと薄い線で印刷したい」そんなときに使える、ブラウザ上でかんたんにPDFの線の濃さを調整できるツールです。
塗り絵の線を薄くしたい?そんな声から生まれました
ぬりえ王国では、小さなお子さまから大人の方まで、さまざまな年齢の方に楽しんでいただける塗り絵を公開しています。
ただ、塗り絵の線の濃さについては、実はとても悩ましいところがあります。
線が薄すぎると、小さなお子さまや視力に不安のある方にとっては見えにくくなってしまいます。反対に、大人の塗り絵のように色鉛筆や水彩風にきれいに仕上げたい場合は、線が濃すぎると完成後に元絵の線が目立ってしまうことがあります。
つまり、塗り絵にとって「ちょうどいい線の濃さ」は、人によって違います。
そこで今回、Choki Tools と協力し、誰でも自分の好みに合わせて塗り絵PDFの線の濃さを調整できるツールを作りました。
PDFをアップするだけで、線の濃さをかんたん調整
使い方はとても簡単です。
- 塗り絵のPDFファイルを用意する
- ツール画面にPDFをドラッグ&ドロップする
- スライダーで線の濃さを調整する
- 必要に応じて消しゴム機能で一部を消す
- 薄くしたPDFをダウンロードする
専用ソフトのインストールは不要です。ブラウザ上で操作できるので、PDFの扱いに慣れていない方でも直感的に使いやすいツールになっています。
消しゴム機能で一部だけ消すこともできます(おまけ)
今回のツールには、線の濃さ調整に加えて、消しゴム機能(不完全・β版)も用意されています。
「この部分だけ消したい」「不要な線を少しだけなくしたい」といったときに、画面上で部分的に消すことができます。
ただし、消しゴム機能は現在まだ開発中の機能です。細かい調整には向かない場合がありますが、お試し機能として活用してみてください。
こんな方におすすめです
- 塗り絵の線を薄くして印刷したい方
- 大人の塗り絵をきれいに仕上げたい方
- 色鉛筆や水彩風の塗り方を楽しみたい方
- 下書き用・練習用の薄い塗り絵を作りたい方
- 子ども向けに、線の濃さを調整して使いたい方
- PDFの塗り絵を自分好みにカスタマイズしたい方
まとめ
Choki Tools とコラボして開発した「塗り絵PDFの線を薄くするツール」は、PDFをアップしてスライダーを動かすだけで、塗り絵の線の濃さを自由に調整できる無料ツールです。
線が濃いままの塗り絵も便利ですが、薄い線にすることで、仕上がりの雰囲気が変わったり、下書き用として使いやすくなったりします。
「この塗り絵、もう少し線が薄かったらいいのに」と感じたときは、ぜひ一度使ってみてください。

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